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  • 自分に向いたサービスとは?

高齢化の急増は地方によっては若干緩やかになったとはいえ、相対的な高齢者の割合は日本の人口「3人に1人」にどんどん近づきつつあります。地方都市では高齢化率がすでに50%前後というところもあります。毎日、毎時間、日本のどこかで、親が急に倒れ、手術、入院、リハビリ、退院が繰り返して、さらに増加しています。施設も「入りたい」という声が多く、介護職員の採用が追い付かないという施設もあるほどです。そこで、私にもよくご相談いただくのが「自分の親に合った施設をどうやって選んだらいいですか」という漠然としたご質問です。施設選びは本人と家族と施設の相性次第なので、私が「これ絶対いいです」とお勧めするわけにはいきません。十人十色という言葉があるように、将来のパートナーを選ぶのだって、たまに「なんで?この人がこの人を選ぶの?」と笑ってしまうような組み合わせもあるように、一癖も二癖もあるような施設が合うことだってあるのです。実際に、私の実父もそうです。私が息子として、育てられた、趣味嗜好もわかっているつもりで勧めたAデイサービスに行きたがらなくなったのです。当初は、Aデイサービスの職員からの報告書では「友達も増えて、笑っている時間が増えて、男女仲が良く過ごしている」ということでホッとしていたのですが、ちょっと本人の生活スタイルに問題が出てきた(朝の酒の量が増えた)ので、家族間で話して、もう一か所、特色の違う別のBデイサービスにも週に1回増やしました。それが良かったのか悪かったのか。本人に欲が出てしまったのか。他を知ってしまったばかりに、Bデイサービスの介護機能訓練メニューがすごく気に入ってしまったのです。Aデイサービスは、本人は外面では気を使いすぎていたのかもしれません。
それだからといって、AデイサービスからBへ全部移してしまっていいのでしょうか。利用者によってはそれがいいかもしれません。人によっては変化の多い生活が混乱させてしまい認知症を進行させてしまう恐れがあるからです。ただし、私の父はBだけにしてしまうとまた不満が出てくることは勘所がつかめているのでAも併用していくことにしました。酒の量は少し減ったようです。
思わず判断してしまいがちなのは0か10かではなく、その中庸を本人のキーマンがどこまで知っているか、もしくは「介護のプロ」がどこまで本人の趣味嗜好をアセスメントできるかにかかっているのです。生活スタイルの問題と本人の趣味嗜好、関心についてどこまで深堀りできるか。
これはボランティアではできません。真のボランティアなら長年の勘でわかることもあるでしょう。

そのような勘所、施設の選び方のポイントを9月8日に「ニューヨーク秋のヘルスフェア」でお話しさせていただく機会を頂きました。たくさんのご来場お待ちしております。

当社ではあらゆる専門家と連携してコンサルティングを行っております。皆様の疑問、お悩み、日本の社会保障(介護・医療・年金・雇用等)制度に関するご質問やご相談お待ちしております。info@helpz.jp
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